未成年との出会いを厳しく禁止する立場を明確にしている
デートで信頼関係を得てからのタダマンが15人弱
出会い系サイトも利用していてパパ活なしで会っている
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デートで信頼関係を得てからのタダマンが15人弱
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パパ活は男性にとっては、若い女の子とデートできる夢のようなシステムです。
女性もバイトで稼ぐ以上の金銭を簡単に手に入れることができます。違法行為でないので安心安全に男女がウインウインの関係になれます。
でもなかには、パパ活の男性を食い物にしようとする女性も一定数います。そのうちの一つがマルチや悪徳商法で男性を釣ろうとすること。
この記事では、パパ活で悪徳商法やマルチ商法に巻き込まれないためのポイントと、被害に遭った場合の対象法について説明します。
マルチ商法をしている人たちはそこら中にいます。
マルチや悪徳商法の活動をするには、人がたくさんいる場所で探すのが正解です。パパ活アプリはそれに当てはまる場所ですよね?
まず、マルチ商法について簡単に説明をします。
マルチ商法はネットワークビジネスで合法です。そのため、身近な人たちが関係を持つことがあります。
みなさんはこんな思い出がないでしょうか?
長年連絡をとってなかった、友達や知人から連絡が来て、いきなり居酒屋で酒を飲もうと誘われる。現状報告を一通り終えたあと、お金を稼ぐ幸せや将来の不安などの話題を振ってくる。そして、自分は楽にお金を稼げるようになっている。その恩恵を教えたくて今日は誘ったんだといってくる。
マルチや悪徳商法に首を突っ込んでいる人たちは以下のようなキーワードを使って勧誘してきます。
もし引っかかると、女性から高額な商品やサービスを勧められることになります。自分が参加しているグループのセミナーに顔を出してみないかと、誘われたりすることがあります。
パパ活アプリで知り合った女性と最初の顔合わせで、お手当代をサービスしてくれたり、トークも楽しませてくれたら男性としてはどうでしょうか?
とても嬉しい気持ちになり、女性に対してのガードも一気に緩くなります。
信頼しきって2回目にあったとします。ここで女性からいろいろ勧誘されても、相手を信じたい気持ち、嫌われたくない気持ちになってしまうこともあるでしょう。
気が付けば高額商品の契約をさせられたりすることもありうる話です。
パパ活アプリでは定期関係を結んだり、マルチと知り合ったりと刺激満載です笑
パパ活アプリにいるマルチや悪徳商法をしている女性の見極めは簡単です。豊富な社会経験を得てきた私たちにとって、彼女たちの勧誘はおままごとです。
若い女性より中高年の方が勧誘の仕方は上手。
以下でマルチや悪徳商法女性の特徴を説明します。
ちなみに、サクラと業者はまったくの別物なので区別してください。
簡単に説明すると、胡散臭さ満点の意識高い系です。
パパ活アプリを利用している女性はただ単にお金が欲しくて利用しています。
将来、仲間、自己啓発など、ビジネスなどと無縁です。
意識高い系は確かに多いです。ですが、パパ活アプリにいる意識高い系は胡散臭さを感じません。ただ承認欲求が強く自慢をしたいだけです。
こいつ胡散臭いなぁ…
このように感じたらスルーしましょう。
自分がネカマをすることで女性心理にも詳しくなります。客観的に男性視点を学びたいときにおすすめ。
マルチ商法や悪徳商法をしている女性は男性と会ってなんぼです。
勧誘してラックアップをしたり、高額商品を売りつけ何万円何十万円とゲットするのが目標です。お手当代の5,000円なんてはした金です。
マルチをしている女性のなかにはお手当代をいらないから会おうといってくることもあります。男性だったら、ラッキー!と思うかもしれませんが、世の中、タダほど怖いものはありません。
20歳前後のお嬢ちゃんがおっさんに見返りナシで出会うなんてことはほぼないです。
マルチは成果があってなんぼの世界です。
1人の男性にじっくり時間を取ることはそうそうないです。出会って少しトークをしたら、すぐに勧誘してきます。
このようなトークをスタートしてきたらほぼOUT。一緒にいるだけ時間の無駄なのでさっさと解散しましょう。
ただ、できるマルチ女性は出会ってすぐにセールスはしてきません。何度かあって信頼関係を築いてから勧誘してきます。
パパ活女性を信頼することは危険です。よほど仲良くなった場合以外はなんでも疑ってかかるのが得策ですよ。
被害を被らないためには以下の2つを意識しておいてください。
胡散臭いと感じた女性と会うのは止めましょう。実際に会ってしまって、目の前に美人が現れたら男性は思考が鈍ってしまいます。
胡散臭いより、快楽の方が打ち勝ってしまいがちです。自分を律することが苦手の場合は会わないことが無難です。
頭では、「こいつマルチだな」と思っていても、美人が懐いてくれていたら、少しぐらい話を聞いてもいいかなという気になってしまいます。
1対1で会っているならまだいいのですが、相手が仲間を呼んだり、事務所に誘われたりすると面倒になっていきます。暗示や恐怖心などで誘いに乗ってしまうこともあります。
最初に断ることが重要です!
マルチや悪徳商法の女性と出会ったら面倒だなと思いますよね?
なにか契約をさせられても、簡単に解約可能です。
マルチ商法の場合、契約書面を受け取った日(商品の引き渡しが後であれば引き渡しの日)から数えて20日以内であれば契約解除(クーリングオフ)が可能です。
マルチ商法を退会したい! 法規制や解約・返金のルールについて弁護士が解説
不安がる必要はないです。
このクーリングオフを利用することで、悪魔的テクニックを用いることができます。
ここから書くことは人から聞いた話や、管理人の妄想が中心です。
あえて、マルチ女性のプロフを見つけて誘いにのります。プロフでいかにもな内容を書いている女性は、マルチの世界でも実績がないと思います。勧誘が上手な女性はプロフから胡散臭さを減らしています。
それでも普通のプロフと比較して、あきらかに変なので、男性からしたらすぐ判別つくのですが。
実際に出会ったら、物凄い勢いで勧誘してくると思います。
適当に相づちを打って話半分に聞いておきましょう。ここで大事なのは女性が仲間を呼ぶといった場合は断固拒否してください。
1対1は絶対死守!女性には必ず、誰かを呼んだら、その時点で帰ることを強調しておきましょう。
彼女の勧誘を聞いていて、向こうの説得に勢いがなくなったときに、契約をする代わりにこちらの条件を出してください。
ノルマが厳しい女性は食いついてくる可能性が…。
契約が最初だと、のらりくらり逃げられることも…。
いずれにせよ、性交渉の前でもいいのですが、後だと女性はプレイを一所懸命にしてくれるかも?
脅迫されたとか、強引に契約をさせられた、クーリングオフに応じてくれないなど、問題が発生した場合は、警察か弁護士に相談をしてください。
こちらが有利な状況で解決することができます。
ただ、このようなトラブル自体が面倒な場合は、マルチや悪徳商法の女性と関りを持たない方がいいと思います。
パパ活ではいろんなことでトラブルになることがあります。
マルチや悪徳商法はどの世界にもいます。
対策の基本は関わりを持たないことです。でも美人だったら?会って勧誘されて楽しんでみたいこともあるかもしれません。
相手の勧誘を逆手にとってこちらの要望を聞かせるなんてことも不可能ではありません。ただ関わりを深く持つことは自己責任でよろしくお願いします。
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