第28回オーストリア現代文学ゼミナール、発表者募集及び奨学金のお知らせ

関連研究会「オーストリア現代文学ゼミナール」からのお知らせです

第28回オーストリア現代ゼミナールは、トーマス・シュタングル氏を迎え、2019年11月15日(金)から17日(日)まで旅館さかや(野沢温泉)にて開催されます。ゼミナール参加者による発表やトーマス・シュタングル氏本人による作品朗読やディスカッションを予定しています。

野沢温泉村で開催される現代文学ゼミナールの本年の招聘者トーマス・シュタングルは、オーストリア文学界においてきわめて高く評価され、数々の文学賞を受賞した実力派の作家である。ポストコロニアル文学としての評価から、語りの重層性、視点の交錯、非在への希求といった特徴により、ときに難渋・難解とされる諸作品から、歴史的事象や地方性に対する優れた時評的エッセイに至るまで、繊細かつ鋭角的な文体と重厚な語り口には、抗いがたい魅力と謎がある。この機会に作家を囲んで大いに議論したいものである。

プログラムの詳細やその他の情報はゼミナールホームページ

参加申し込みは2019年7月31日まで

 

発表者募集
ゼミナールにおける口頭発表を募集しています。個々の作品を扱ったもの、作品中の特定のテーマを掘り下げたもの、ゼミナールでメインに扱われるFremde Verwandtschaftenをいろいろな視点から扱ったもの、作品を概観して問題意識を提示するもの等、様々な視点からディスカッションの契機となるような発表をお待ちしています。発表は20分から25分、9月15日までに提出していただく発表要旨は150語以内でお願いします。宛先は、tsuchiya[at-mark]ngu.ac.jp 土屋まで

 

奨学金
1.オーストリア文化フォーラム奨学金:奨学生の参加費をオーストリア文化フォーラムが負担いたします。詳細はゼミナールのホームページ

2.オーストリア文学会会員で、学生及び非常勤講師の方には、参加費補助制度があります。(上限12000円)
問い合わせは:日本オーストリア文学会事務局
buero(アットマーク)austriabungaku.jp

 

現代文学ゼミナール問い合わせ: Masahiko Tsuchiya (tsuchiya (at) ngu.ac.jp), Bertlinde Vögel (bvoegel (at) lang.osaka-u.ac.jp) Walter Vogl (w1tori5 (at) gmail.com), Sugi Shindo (sugishindo (at) gmail.com), Claus Telge (claus.telge (at) let.osaka-u.ac.jp)