歴代受賞者・受賞作

第14回(2018年)

〈単行本部門〉
・該当者無し
〈論文部門〉
・該当者無し

第13回(2017年)〈単行本部門〉
  • 神品芳夫『リルケ 現代の吟遊詩人』(青土社 2015年)
  • 金関猛『ウィーン大学生フロイト 精神分析の始点』(中公叢書 2015年)
〈論文部門〉
  • 該当者無し

 

第12回(2016年)〈単行本部門〉
  • 赤司英一郎『思考のトルソー・文学でしか語られないもの:ローベルト・ムージルの小説の方法について』(法政大学出版局2014年)
〈論文部門〉
  • 受賞作なし

 

第11回(2015年)〈単行本部門〉
  • 平田達治『放浪のユダヤ人作家ヨーゼフ・ロート』(鳥影社 2013年4月)
〈論文部門〉
  • 林嵜伸二「カフカ文学における異文化性とユダヤ性 ― 一九一四年成立の『流刑地にて』とアメリカ小説『失踪者』断章をてがかりに」(『オーストリア文学』29号 2013年)

 

第10回(2014年)日本オーストリア文学会賞の受賞者・受賞作は以下のとおりです。   〈単行本部門〉

  • 三瓶 憲彦『カフカ 隠喩の森から共同体へ ―権力=<神>への反逆 「城」論』    (松籟社 2012年3月)
〈論文部門〉
  • 受賞作なし

 

第9回(2013年度)   〈単行本部門〉

  • Nanao HAYASAKA: Robert Musil und der genius loci. Die Lebensumstände des “Mannes ohne Eigenschaften”. München 2011
  • Yoshihiko HIRANO: Toponym als U-topie bei Paul Celan. Auschwitz – Berlin – Ukraine. Würzburg 2011
〈論文部門〉
  • Momoko INOUE: Im Tummelfeld der Sprache. Die Bedeutung des Akustischen in Elfriede Jelineks Sportchor. In: Neue Beiträge zur Germanistik. Bd.10/Heft 1 (143) Tokyo 2011, S.135-152
第8回(2012年度) 〈単行本部門〉

  • 川島隆『カフカの〈中国〉と同時代言説―黄禍・ユダヤ人・男性同盟』(彩流社・2010年)

〈論文部門〉

  • 受賞作なし

第7回(2011年度) 〈単行本部門〉

  • 受賞作なし

〈論文部門〉

  • 浅井(高橋)麻帆「壁の白とページの白―ウィーン分離派館と『ヴェル・サクルム』―」(『オーストリア文学』第25号、2009年)

第6回(2010年) 〈単行本部門〉

  • 尾張充典『否定詩学―カフカの散文における物語創造の意志と原理』 (鳥影社、2008年)

〈論文部門〉

  • 受賞作なし

第5回(2009年) 〈単行本部門〉

  • ウィーン民衆劇研究会編訳『オペラ・パロディの世界―もう一つのオペラの愉しみ』 (立教大学出版会、2007年)

〈論文部門〉

  • 満留伸一郎「方法の生まれる国―カカーニエン、あるいは、ある<全体性>のしいられたストラテジー」(『オーストリア文学』第23号、2007年)

第4回(2008年) 〈単行本部門〉

  • 関口裕昭『パウル・ツェランへの旅』(郁文堂、2006年)

〈論文部門〉

  • 須藤温子「エリアス・カネッティの群衆」(『ドイツ文学』第130号、2006年)

第3回(2007年) 〈単行本部門〉

  • 原研二『物語と不在―十九世紀オーストリア小説とムージル』(東洋出版社、2005年)

〈論文部門〉

  • 川島隆「カフカの『田舎医者』とロシア―ツルゲーネフ、東方ユダヤ人、性愛をめぐってー」(『オーストリア文学』第21号、2005年)

第2回(2006年) 〈単行本部門〉

  • 鈴木隆雄他編『オーストリア文学小百科』(水声社、2004年)

〈論文部門〉

  • 受賞作なし

第1回(2005年) 〈単行本部門〉

  • 大川勇『可能性感覚―中欧におけるもうひとつの精神史』(松籟社、2003年)

〈論文部門〉

  • 受賞作なし