春季総会中止による審議事項の郵送による審議について

新型コロナウィルスの感染拡大と、政府の緊急事態宣言の発出により、今年度5月31日に東京大学で開催予定であった本会の春季総会は中止となりました。そのため、審議予定であった事項につきましては、郵送により、書面での審議をお願いする予定です。

しかし各大学が入構禁止となっており、郵便物を作成する作業を行うことが出来ません。会誌とならび、こちらも緊急事態宣言が解除された際にはすみやかに発送することを予定しておりますので、会員の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、いましばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。
令和2年5月4日 

会誌発送の遅延について

新型コロナウィルスの感染拡大と、政府の緊急事態宣言の発出により、『オーストリア文学』第36号の発送が遅れております。例年、会誌『オーストリア文学』は4月下旬に会員の皆様に宛てて発送されておりますが、作業を行っている大学が入構禁止となっていることなどを受け、郵送の準備が出来なくなっております。

緊急事態宣言が解除された際にはすみやかに発送することを予定しておりますので、会員の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、いましばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。
令和2年5月4日

シンポジウム「クレメンス・ゼッツ―ポストヒューマニズムの文学」

「首都大学東京 ドイツ語圏文化論教室」からのお知らせです

シンポジウム「クレメンス・ゼッツ―ポストヒューマニズムの文学」

日時:2019年12月14日(土) 14時~17時
会場:首都大学東京南大沢キャンパス 5号館142号室
言語:ドイツ語と日本語。通訳なし。
対象者:どなたでも歓迎します。事前登録不要・入場無料です。

日本でもメルク「かけはし」文学賞2018を受賞したオーストリア作家クレメンス・J・ゼッツ(1982年生)は、デジタル化されていく情報社会での人間のありかた、認識の変容を常に探り、新しい文学の形を次々と提案しています。この「ドイツ語圏文学の神童」(フランクフルター・ルントシャウ紙)の初期から今日にいたるまでの各作品について5名が登壇し、その全体像を探ります。

発表者(発表順):
犬飼彩乃(首都大学東京助教)
レオポルト・シュレンドルフ(首都大学東京准教授)
眞鍋正紀(東海大学准教授)
福岡麻子(首都大学東京准教授)
金志成(早稲田大学文学学術院講師)

主催:科学研究費(若手研究)課題番号18K12343「現代ドイツ語圏文学における事実と虚構―A.シュミットとC.J.ゼッツを比較して」(犬飼彩乃)
科学研究費(基盤研究(C))課題番号19K00501「現代ドイツ語圏文学における紀行エッセイの美学的射程」(研究代表者L・シュレンドルフ)
共催:首都大学東京ドイツ語圏文化論教室

詳細は以下のHPをご覧ください。
http://www.comp.tmu.ac.jp/dokubun1/clemens_setz_2019.html

2019年度秋季例会の様子


2019年10月20日(日)、成城大学にて秋期例会が開催されました。

2名の発表者による講演会が行われました。

1.相馬 大樹・・・講演「ヘルマン・ブロッホ」と呼吸の詩学

講演1

相馬 大樹氏(上智大学大学院博士課程)

 

2.冨岡 悦子・・・ツェランのリルケ受容 初期作品を中心に

講演2

冨岡 悦子氏(鶴見大学教授)

 

会場の様子

会場の様子

日本オーストリア文学会2019年度秋季例会【終了しました】

日時:2019年10月20日(日)14:00~17:00【終了しました】

会場:成城大学 3 号館 312
〒157-8511 東京都世田谷区 成城 6-1-20

アクセス:http://www.seijo.ac.jp/access/
キャンパスマップ:http://www.seijo.ac.jp/about/map/

講演
1.「ヘルマン・ブロッホ」に見るエリアス・カネッティの文学観(相馬 大樹)
2.ツェランのリルケ受容(冨岡 悦子)

2019年度秋季例会プログラム及び詳細はこちら(PDF)

【終了しました】会の様子はこちら