『オーストリア文学』第33号(2017年)最新号目次

ヨーロッパとアフリカの間で 

          ―カフカの「二つの動物物語」おけるユダヤ性と異文化性  林嵜伸二

非-体験の災厄を語る方途  ―E・イェリネク『光のない』について  福岡麻子

[書評]

神品芳夫著『リルケ 現代の吟遊詩人』  荻原耕平 

[劇評]

おまえはどこにいるのか 

-ホルヴァート『最後の審判の日』東京演劇アンサンブル  植松なつみ 

トーマス・ベルンハルトの『伐採』とクリスチアン・ルパの演出  寺尾格

E・イェリネク『スポーツ劇』地点の上演  福岡麻子 

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[文献委員会報告] オーストリア文学・文化関連新刊書案内

日本オーストリア文学会賞について

第12回「日本オーストリア文学会賞」選考委員会報告

[事務報告]

『オーストリア文学』第34号原稿募集

研究発表の募集について

編集後記

Kinuko TAKAI: Ingeborg Bachmanns Unter den Mördern und Irren - zur Variierung der Täter-Opfer-Konstellation-  

Kentaro KAWASHIMA: Christoph Ransmayrs Arbeit am Zeugen -Jean Améry und der Roman Morbus Kitahara

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Deutsche Zusammenfassungen der Aufsätze